時間というリソースを注ぎ込め！

おっさんでありながら、3歳児のように好奇心丸出しで生きていくために私が考えた方法は、

「好奇心に時間をかける」

という、当たり前の作戦でした。なーんだと思うかもしれませんが、例えば人間関係で「この人、私にあんまり時間かけるつもりないんだ…」と思った時のガッカリ感を思い出してください。

そして、反対に「この人、私と一緒にいる時間を惜しんでない！」と思った時の生まれてきてよかった感。

ということは、「この人、好奇心に時間をかけることを全然惜しんでない！誰も読んでいないアホみたいなブログを毎日更新し、空回りも辞さず、なんとか面白い文章を書こうとしている！」

という状況は、言いたいことも言えないこんな世の中において、非常に重要な信頼感を提供することになるのではないでしょうか？

私は、好奇心に時間をかける男（ラベンダーの香り）…