誤答列島
今日、会社の名前を聞かれているのに、自分の名前を答えてしまうという事案が発生しました。
この種の誤答は、自意識過剰みたいで恥ずかしいですよね。
お店で「おいくつですか?」と言われたら普通商品の個数を聞かれているのに自信満々で自分の年齢を言ってしまったこともあります。
簿記の講習会で、「今現金はいくらですか?」と聞かれて、例題の帳簿の金額を聞かれているのに財布の金額を言ってしまったこともあります。
この恥ずかしい誤答を積極的に狙っていくのも一つの手と考え、これからは、「おいくつですか?」という質問がきたら、文脈を無視して必ず年齢を答えていこうと思います。そして、誤答を瞬時にできるようにコミュニケーション能力を鍛えていこうと思います。