日々のあれこれ

勘違いが激しく、間の悪いおっさんが、面白とはなにか究明しながら成長していくサクセスブログエンターテイメントです。

アナロジー

アナロジーについて考えてみたいと思います。

 

「例え話」のことだと思うんですがなんとなくアナロジーと言ったほうが、ぐっとくるというかなんというか…

 

アナロジーについて気になる点は、なにか問題があったとします。そしてそれを例え話で説明します。その段階で問題の本質を把握している可能性が高い。ということです。

 

つまり、「例え話」にうまく出来た時点で、問題を把握できるので、解決も近いということです。

 

そして、例え話が非常にうまくいくと、それだけですごく理解できてしまうことがありますよね?

 

論理的に話してもピンと来ないことが、例え話にしたら「ああ、そういうことか」となります。

 

という現象が非常に気になるので、アナロジー(例え話)についてしばらく考えてみたいと思います。