日々のあれこれ

勘違いが激しく、間の悪いおっさんが、面白とはなにか究明しながら成長していくサクセスブログエンターテイメントです。

ダジャレについて

おっさんであるところの私のダジャレのイメージは、

「笑いを強要する形になり、かえってつまらない人間だと思われる」

 

決してダジャレが嫌いなわけではありません。でも、ダジャレを言うということはスベることを恐れない勇気か、スベっても気づかない鈍感さか、どちらかが必要なのではないでしょうか?

 

私は、舌の横っちょに出来た口内炎のように(心の)痛みに敏感な男ですから、スベってしまう恐れからダジャレを言わないようにしてきました。

 

しかし、チャレンジし続ければ、ダジャレから生まれる何かもあるかもしれません。

 

世の中の25%ぐらいの人はダジャレ(要確認出典)が好きといいます。その25%を取りこぼさないためにもダジャレと向き合っていきたいと思います。

 

今日、「エコエコアザラク」という昔のホラー漫画をアマゾンで探していたら、タイトルは「エコエコアザラク」なのに商品画像のところに「エロエロ教師がっ!」というBL漫画の画像が載っていました。

 

間違いではあるんですが、微妙にダジャってますよね?これ、ある程度センスが無いとこういう間違いはしないと思うんですよ。というかセンスを感じるということは確信犯ですよね?

 

アマゾンの商品画像でダジャレ遊びをしている人間がこの世の中にいるということですよ。ネットは広大ですたい!